魂の入れ替わりという定番設定を、主演二人の一人二役とケミストリーで魅力的に転がした甘辛ラブコメ時代劇。笑いと胸キュンのバランスがよく、MBC演技大賞7冠も納得のコンビ力だ。一方で設定の目新しさは薄く、ファンタジーの理屈や宮中劇の縦軸は浅め。骨太な時代劇より、軽やかに笑って恋にときめきたい層に向く一作。
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胸キュン 7/10
入れ替わり設定を活かしたじれ甘い距離感が主軸。二人のケミが恋の高まりを牽引する。
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笑い 7/10
立場逆転のドタバタが軽快で、笑いの比重が高い。テンポの良さが持ち味。
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癒やし 5/10
明るいトーンだが癒やし特化ではなく、コメディとロマンスが前面に立つ。
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感動 5/10
互いを理解していく心情は描くが、社会性や重厚な人間ドラマの掘り下げは控えめ。
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スリル 4/10
宮中の権力争いはあるが縦軸は薄く、緻密な謀略や緊張感は弱い。
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痛快 5/10
終盤に逆転の見せ場はあるが、痛快さより恋の決着に重心がある。
Streaming配信情報
まもなく国内VOD配信スタート
2026年07月29日(水) より U-NEXT で配信開始
配信開始日まで、日本の動画配信サービスでは視聴できません。
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U-NEXT都度課金月額目安(税込) 2,189円視聴する
本ページの配信情報は時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTなど各配信サービスの公式サイトにてご確認ください。
このドラマ、あなたの中では何ランク? 推しドラマを並べるだけでオリジナル格付け表が完成。そのままXでシェアできます 格付け表を作ってみる →Storyストーリー
舞台は、王の世継ぎである世子イ・ガンが暮らす王宮。ある事情から笑顔を失い、心を閉ざした世子と、記憶をなくして市場を渡り歩く行商人パク・ダリ。まるで正反対の二人は、ふとした出来事をきっかけに“魂”が入れ替わってしまう。高貴な世子の体で目を覚ました庶民のダリと、行商人の体に閉じ込められた世子——立場も性格もまるで違う二人は、元の体に戻るために協力せざるを得なくなる。互いの人生を生きるうち、反発は少しずつ理解へ、そして特別な感情へと変わっていく。入れ替わりの騒動と甘いロマンスを軸にした、コメディ色の強いファンタジー時代劇。

Highlights見どころ
- 一人二役で魅せる主演コンビ
魂が入れ替わる設定ゆえ、カン・テオとキム・セジョンはそれぞれ“世子らしさ”と“行商人らしさ”を一つの体で演じ分ける。仕草や話し方が入れ替わる細やかな芝居が、本作最大の見せ場になっている。 - 笑いとキュンの甘辛バランス
入れ替わりが生むドタバタのコメディと、距離を縮めていく二人のロマンスが交互に押し寄せる。シリアスな宮中の対立を挟みつつも、全体は軽やかで、笑って胸キュンできるトーンで進む。 - MBC演技大賞7冠の評価
2025年のMBC演技大賞で最優秀演技賞やベストカップル賞など計7部門を受賞。本国での評価も高く、主演二人のケミストリーとOSTの良さは配信でも話題を集めている。
Features作品の特徴
魅力ポイント
- 魅力の中心は、カン・テオとキム・セジョンが生む抜群のケミストリーと、一人二役の芝居。相手の体に“中身”が入っている状態でのやり取りが、じれったくも甘く、入れ替わりものならではのときめきを何倍にも増幅させる。
- 世子が庶民の暮らしに戸惑い、行商人が宮中の作法に四苦八苦する——立場逆転のコメディが軽快で飽きさせない。笑いとシリアスの切り替えがテンポよく、重すぎない時代劇として入りやすい。
- 反発から始まった二人が、互いの人生を生きるうちに相手を理解し、惹かれ合っていく感情の変化が丁寧。派手な仕掛けよりキャラクターの関係性で見せるため、恋の高まりをじっくり味わえる。
クセのあるポイント
- 『魂の入れ替わり』という設定自体が好みを分けるポイント。入れ替わりものが苦手な人や、正統派のシリアスな時代劇を期待する人は、序盤のコメディ調で離脱しやすいという声もある。
- ファンタジーの理屈は雰囲気重視で、入れ替わりの原理などは深く詰められない。宮中の権力争いという縦軸も比較的あっさりしており、骨太な政治劇や緻密な伏線を求めると物足りない。
- 中盤に展開が足踏みする回があり、終盤は政争やバトル寄りにシフトする。全14話とコンパクトなぶん、ラブコメ目当てで観ていると終わり方に温度差を感じる人もいる。
For youこんなあなたに
- 入れ替わりラブコメが好きな人
- カン・テオ&キム・セジョンのケミにときめきたい人
- 重すぎない時代劇を探している人
- 笑って胸キュンできる作品が観たい人
Castキャスト
About作品情報
| 原題 | 이강에는 달이 흐른다 |
|---|---|
| ジャンル | ファンタジー、ロマンス、時代劇 |
| 話数 | 14話 |
| 放送局 | MBC |
| 本国放送 | 2025年11月7日 〜 2025年12月20日 |
| 国内VOD配信 | 2026年7月29日より国内VOD配信開始(毎週金・土曜) |
| 視聴率 | 最高6.8% |
| 監督・演出家 | イ・ドンヒョン |
| 脚本家 | チョ・スンヒ |
| 制作会社 | ハイジウムスタジオ(HighZium Studio) |