小説と現実の事件が重なる、という入口の作り方がうまい。誰も知らないはずの情報が書かれている。この一点だけで最後まで引っ張れる。ただ1話の説明が長く、捜査の手順を丁寧に追うぶん展開は速くない。まだ配信の途中で、終盤の畳み方も見えていない。じっくり事件を追うのが好きな人向き。
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胸キュン 2/10
恋愛の要素はほとんどなく、事件の捜査に振り切った作りになっている。
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笑い 2/10
終始重い題材を扱っていて、場をなごませる笑いの場面はほとんどない。
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癒やし 1/10
未解決事件と人の悪意を追う話で、気持ちが休まる要素は見当たらない。
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感動 6/10
事件に関わる人それぞれの事情を掘るが、まだ描き切れてはいない。
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スリル 8/10
小説と事件が一致するという謎が強く、頭脳戦の緊張感が最後まで続く。
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痛快 5/10
真相へ迫っていく手応えはあるが、溜飲が下がる場面はまだ少ない。
Streaming配信情報
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このドラマ、あなたの中では何ランク? 推しドラマを並べるだけでオリジナル格付け表が完成。そのままXでシェアできます 格付け表を作ってみる →Storyストーリー
あるネット小説が、静かな地方都市の日常を壊した。連載中の推理小説に書かれた事件の細部が、長く解決していない古い事件とぴたりと重なっていたのだ。しかもその情報は、一度も公表されていない。新人刑事のリー・チョンは、この小説を手がかりに捜査をやり直すことになる。たどり着いたのは、ハン・ピンムーという作者だった。犯人しか知り得ないことを、なぜ書けるのか。問い詰める刑事と、のらりくらりとかわす作者。二人の探り合いは、やがて相手の頭の中を読み合う勝負に変わっていく。
Highlights見どころ
- 社会派サスペンスの名手が脚本
脚本はニエ・チョンシュアイ。中国で社会派サスペンスの書き手として知られ、実際の事件を思わせる重い題材を扱ってきた。事件そのものより、関わる人たちの事情を積み上げていく構成が持ち味だ。本作もその作りになっている。 - レン・ジアルン初のサスペンス主演
古装ドラマやロマンスの主演が多かったレン・ジアルンが、初めて本格的なサスペンスで単独主演を務める。演じるのは、正義感の強い新人刑事。これまでの優男のイメージから離れた役どころで、配信開始の直後から役の人気が伸びている。 - iQIYI「迷霧劇場」の新作
迷霧劇場は、iQIYIが犯罪とサスペンスに絞って作っている看板レーベル。1本あたりの話数を短くして、密度を上げるのが特徴だ。本作も全16話とコンパクトで、初日の注目度はレーベルの夜間配信としてここ5年で最も高かった。 - 警察出身の作家による原作
原作は、警察官として働きながら書いてきた作家シェン・ランの小説『深淵』。現場を知る書き手ならではの捜査の手順や、刑事同士のやりとりが土台になっている。絵空事になりがちな推理ものとは、手触りが違う。 - 全16話・9月中に完結予定
初日に5話、そのあとは毎日更新という配信ペースで進む。長い中国ドラマが苦手な人でも追いやすい話数だ。ただし途中で更新が数日止まる期間があるので、一気に観たい人は完結を待つという選び方もできる。
For youこんなあなたに
- 短い話数で観たい人
- 頭脳戦のサスペンスが好きな人
- 脇役の芝居まで観たい人
- レン・ジアルンの新境地を見たい人
Castキャスト
About作品情報
| 原題 | 深渊无间 |
|---|---|
| ジャンル | クライム、サスペンス、ミステリー |
| 話数 | 16話 |
| 放送局 | iQIYI 迷霧劇場 |
| 本国放送 | 2026年9月9日 〜 |
| 国内VOD配信 | 未定・上陸待ち |
| 監督・演出家 | リウ・ハイボー |
| 脚本家 | ニエ・チョンシュアイ |
| 制作会社 | iQIYI、瞳盟影視 |