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二度の別れを越えた、18年越しの純愛

明日はきっと 경도를 기다리며

総合おすすめ度
★★★★★ ★★★★★ 3.2

「39歳」「ボーイフレンド」の作家が描く大人の純愛は、18年という時間軸の設計自体は誠実だが、「なぜそこまで愛し続けられるのか」を説得させる脚本の核心部分が薄い。パク・ソジュンが等身大に挑んだ演技は評価できるが、主演二人のケミに頼りすぎた物語構造では、ファン以外に刺さりにくい。

  • 胸キュン 7/10

    18年越しの一途な愛とすれ違いを描く純愛構造は胸に刺さる。ただし感情移入の根拠となる恋愛の必然性が弱く、キュンより切なさが先立つことが多い。

  • 笑い 4/10

    ロマンティックコメディとうたっているが、笑えるシーンは少ない。コミカルな瞬間は友人グループの絡みに限られ、メイン二人の関係に笑いは乏しい。

  • 癒やし 5/10

    激しい展開はなく落ち着いたトーンで視聴できる。ただし二人のすれ違いによる切なさが続くため、純粋な癒やし感は中程度。

  • 感動 5/10

    純愛テーマ自体は感動的だが、感情の積み上げが脚本的に弱く、最終回に向けて涙が出るほどの昂ぶりには届かない視聴者も多い。

  • スリル 3/10

    スキャンダル記者という設定にサスペンス要素を期待すると物足りない。謎解き要素は薄くロマンスに特化した作りのため、知的没入感は低め。

  • 痛快 4/10

    義兄の不正暴露という小さなカタルシスはあるが、主軸はあくまで二人の恋愛。痛快さより余韻を楽しむ作品設計のため、スカッとしたい人には不向き。

Streaming

Story

20歳で出会い二度の別れを経験した記者のキョンドとアパレル家令嬢のジウ。30代後半、キョンドが報じた不倫スキャンダルの主人公が偶然にもジウの夫だったことで、二人は予期せず三度目の再会を果たす。18年の歳月が積み重ねた想いと傷を抱えたまま、二人の距離は再び縮まり始める。

Highlights

  • 18年越しの時間軸を行き来するじれキュン構造
    20歳・28歳・37歳という三つの時代が交互に描かれ、二人の恋愛の積み重ねが立体的に浮かび上がる。単なる再会物語ではなく、若い日の選択が現在に与えた影響を丁寧に掘り起こす脚本が秀逸。
  • 「梨泰院クラス」以来7年ぶりのロマンスに挑むパク・ソジュン
    大作映画・アクション続きだったパク・ソジュンが素朴で等身大の記者役を体現。華やかさより人間的な誠実さで魅せるキョンド役は、これまでのスター像を意図的に崩した挑戦的な演技アプローチが見どころ。
  • イカゲーム2で存在感を示したウォン・ジアンの繊細な感情表現
    大胆で自由奔放に見えながら深い傷を内包するジウのキャラクターを、ウォン・ジアンが表情の機微で丁寧に演じる。哀愁と強さが混在するヒロイン像が、ロマンスに深みと説得力を与えている。

Reviews

良かったという声

  • ひたすら一途な愛の話で、素朴なパク・ソジュンとどこか憂いを含んだウォン・ジアンが素敵だった。ソン・シギョンのOSTの歌声も優しくてドラマの雰囲気にぴったり合っていて、静かに沁みる作品だった。
  • なぜスコアが低いのか不思議なくらい良かった。普通のソジュンを観たかったのでそれが叶って嬉しい。こんなにかっこよくなりすぎる前の、等身大で優しい青年のような演技がたくさん見られる。
  • 二人のケミストリーはとても素敵で、仲良さそうにしているシーンは眼福だった。パク・ソジュンとウォン・ジアンの間に流れる空気感が自然で、見ていてニヤニヤしてしまう。

悪かったという声

  • 大好きなパク・ソジュンの作品なのに、話が全然刺さらず見終わるのに相当時間がかかった。二人のケミは素敵なのに、なぜそこまで彼女を愛するのかという説得力が脚本から十分に伝わってこなかった。
  • 内容が薄く、全然内容にのめり込めなかった。最後韓国に戻ってくる理由がお互い会いたいからだけで良いのかと疑問に感じてしまった。キャストのポテンシャルを脚本が活かしきれていない印象。
  • 2025年の作品なのに古い雰囲気を感じた。時系列の処理がわかりにくく、なぜそこまで彼女を一途に愛し続けるのかというキョンドの内面への掘り下げが足りず、感情移入が難しかった。

For You

  • 等身大の純愛に感情移入できる人
  • 大人のじれったい恋愛が好きな人
  • パク・ソジュンのファン
  • 静かで落ち着いたロマンスが観たい人
  • じっくり感情に寄り添いたい人

Cast

About

原題경도를 기다리며
ジャンルロマンス
話数12話
放送局JTBC
本国放送2025年12月6日 〜 2026年1月11日
日本配信全話配信済(2025年12月7日〜)
視聴率最高4.7%
監督・演出家イム・ヒョンウク
脚本家ユ・ヨンア
制作会社SLL Joongang

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