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呪われた宮に、鬼狩りが挑む

トングン-呪いの宮- 동궁

見放題

全8話、Netflixで見放題。

見放題対象の作品です。追加料金なしで見られます。

Netflixで見る

月額890円〜(税込)/作品ページへ移動します

総合おすすめ度
★★★★★ ★★★★★ 3.5

怖がらせる話として観ると肩透かしだが、宮廷の謎解きとして観ると化ける。霊の世界へ渡るたび体が壊れていく主人公の設定が効いている。ただし呪いの理屈は説明が足りず、画面が暗すぎて怪異が怖くない。2〜3話は失速するが、4話から持ち直す。全8話。チョ・スンウの芝居目当てでも十分もつ。

  • 胸キュン 4/10

    グチョンとセンガンの距離は縮まるが、恋愛より共闘の関係として描かれる。

  • 笑い 2/10

    笑いを取りにいく場面はほぼなく、終始重く張りつめた空気のまま進む。

  • 癒やし 1/10

    呪いと死が主題で、安心して息をつける場面が用意されていない。

  • 感動 6/10

    傷を抱えた二人が救われていく話。ただし過去の掘り下げは駆け足で終わる。

  • スリル 7/10

    後半は宮廷内の犯人捜しに変わり、誰が嘘をついているかで引っ張る。

  • 痛快 4/10

    アクションは手数が少なく、悪を討つ爽快感より後味の重さが残る。

Streaming配信情報

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Storyストーリー

幽霊を斬ることができる謎の男グチョンと、霊の声が聞こえる”呪い”を持つ宮女センガン。二人は王の命を受け、深い謎と怪異が渦巻く東宮へ密かに潜入する。生者と死者の境界が曖昧な宮廷で、隠された巨大な陰謀の核心へと近づくにつれ、二人は想像を絶する闇と向き合うことになる。「不可殺」「客」でオカルト世界を確立した脚本家コンビと、ジャンルを超えた演出家が挑む本格ダークファンタジー。

Highlights見どころ

  • ナム・ジュヒョク除隊後初の復帰作
    「二十五、二十一」などの青春ロマンスで愛されたナム・ジュヒョクが約2年半ぶりにドラマへ復帰。入隊前の「ヴィジランテ」で見せたダークヒーローとしての新たな顔からさらに進化し、今度は幽霊を剣で斬る”鬼狩り”という新境地に挑む。彼のより深みのあるダイナミックなアクションと熱演に期待が高まる。
  • 韓国オカルトの第一人者が手がける脚本
    「客:The Guest」「不可殺」でアジア圏のホラーオカルトドラマをリードしてきたクォン・ソラ&ソ・ジェウォン脚本家コンビが参加。彼らが得意とする精緻な恐怖演出と予測不能な構成が、宮廷ミステリーと融合して新境地を切り開く。
  • ダークファンタジーと歴史時代劇の融合
    本格時代劇の重厚な世界観の中に、幽霊や呪術といった超自然要素を組み込んだ新感覚のジャンル混合作品。「悪魔判事」「オクニョ 運命の女」のチェ・ジョンギュ監督の映像センスが、闇と光の対比を視覚的に際立てる。
  • 全8話の濃縮構成
    全8話という比較的コンパクトな話数設定により、ダレ場なく謎と緊張感を維持したまま駆け抜ける構成が期待できる。近年のNetflixオリジナル時代劇が証明してきた「短く濃い」フォーマットを踏襲。

Features作品の特徴

魅力ポイント

  • 生者と死者の境目があいまいな東宮を、美術と照明でまるごと作り込んでいる。灯りの届かない回廊。人の気配だけが動く広間。舞台そのものが怪異の一部になっている。公開直後に韓国で1位、69か国のTOP10に入った勢いも、この画作りに支えられている。
  • 軍除隊後の復帰作となったナム・ジュヒョクは、幽霊を斬るグチョンを淡々と演じる。霊の世界へ渡るたびに体が壊れる。冷たいだけに見えた男が、その代償を抱えているとわかると印象が変わる。脇を固めるチョ・スンウは、笑っているのに何を考えているかわからない。
  • 全8話という短さが、この作品にはよく合っている。前半は怪異、後半は宮廷内の犯人捜しへと軸が動き、4話をすぎたあたりから謎解きの面白さが前に出てくる。だらだら引き延ばさずに畳むので、時代劇に慣れていない人でも週末に一気見できる。

クセのあるポイント

  • 呪いがなぜ生まれ、どうすれば解けるのか。その理屈の説明が最後まで足りない。設定を台詞で駆け足に済ませる場面が多く、話のつじつまが気になる人ほど引っかかる。雰囲気で押し切るタイプの作品だと割り切れるかどうかで、評価が変わる。
  • 時代劇のセリフ回しが、俳優によってそろっていない。ベテラン勢の重い口調に対し、若手の話し方は現代劇のまま聞こえる場面がある。初の本格時代劇となったノ・ユンソについては、役に合っているという見方と、時代劇らしくないという見方で割れている。
  • 画面が暗すぎて、肝心の怪異が見えにくい。CGの出来もあって、幽霊が現れる場面でかえって怖さが薄れてしまう。アクションも派手さのわりに手数が少ない。2〜3話は展開が停滞するので、ここで止める人が出やすい。宮廷の推理劇に変わる4話まで進めると印象が変わる。

For youこんなあなたに

  • ホラー・オカルト要素のある時代劇が好きな人
  • ナム・ジュヒョクの新境地を見たいファン
  • 「客」「不可殺」を楽しんだ韓国オカルトドラマファン
  • 謎解きと心理戦が絡み合うミステリーが好きな人
  • 全8話でサクッと完走できる作品を探している人

Castキャスト

About作品情報

原題동궁
ジャンルファンタジー、ホラー・オカルト、ミステリー、時代劇
話数8話
放送局Netflix
本国放送2026年7月17日
国内VOD配信本国と同時配信(2026年7月17日〜)
監督・演出家チェ・ジョンギュ
脚本家クォン・ソラ;ソ・ジェウォン
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