総合おすすめ度
チソンが元組長を演じる、痛快なスカッと劇。マンションに眠る積立金100億ウォンを狙い、住民代表の選挙に出る。金目当てで始めたのに、いつのまにか住民の味方になっていく。偽の家族が本物になる流れも温かい。ただし前半は展開が遅い。話の運びに無理が残る場面もある。中盤を越えると一気に面白くなるので、そこまで付き合えるかで評価が分かれる。
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胸キュン 2/10
恋愛の筋はほぼない。住民同士の情のほうが中心にある。
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笑い 7/10
チソンの困り顔と住民たちの掛け合いで、軽く観ていられる。
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癒やし 6/10
偽の家族が本物になっていく流れに、じんわりした温かさがある。
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感動 7/10
金目当ての男が住民の味方に変わるまでを、家族の話と重ねて描く。
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スリル 5/10
不正を暴く緊張はあるが、前半が遅く、展開に無理も残る。
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痛快 7/10
腐敗した相手を追い落とす場面は痛快。ただし決着は自滅に近い。
Streaming配信情報
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Netflix見放題月額目安(税込) 890円〜作品ページへ
本ページの配信情報は時点のものです。最新の配信状況は各配信サービスの公式サイトにてご確認ください。
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アパートの管理組合に眠る大金を狙い、住民協会長選挙に出馬した元組暴力団員のへガン。しかし選挙活動を通じて複雑に絡み合う住民間の利権や不正が次々と明らかになり、意図せず正義の旗手として周囲から頼られるようになる。目的はお金のはずだったのに、なぜか全力でアパートを守ることになってしまった元組長の、笑えて痛快な活躍を描く。

Highlights見どころ
- 「笑えるスカッと系」×「腐敗暴露」の二刀流
アパートの管理組合に眠る大金を狙い、住民協会長選挙に出馬した元組長のへガン。しかし選挙活動を通じて複雑に絡み合う住民間の利権や不正が次々と明らかになり、意図せず正義の旗手として周囲から頼られるようになる。 - チソンの新境地・コメディへの挑戦
「被告人」「キルミーヒールミー」などシリアス役で定評あるチソンが、今作では元組長という異色キャラでコメディに本格挑戦。「コネクション」での緻密な演技とは真逆の方向性で、どんな新たな引き出しを見せるかに注目が集まる。 - 豪華共演陣が引き立てる群像劇
ハ・ユンギョン、ムン・ソリ、パク・ビョンウンという実力派が脇を固める。「ライフ」以来8年ぶりのJTBCドラマとなるムン・ソリの復帰も見どころのひとつ。住民それぞれの思惑が絡み合う群像劇として期待される。
Features作品の特徴
魅力ポイント
- チソンの振り幅が、この作品の芯になっている。元組長としての凄みと、住民に頭を下げる情けなさ。その両方を一つの回の中で行き来する。怒鳴る場面より、困った顔をしている時間のほうが長い。強い役を続けてきた俳優が力を抜くと、こうなるという見本のような芝居だ。
- 偽の家族が、いつのまにか本物になる。はじめは選挙のために作った嘘の設定だった。それが回を重ねるうちに、お互いを気にかける関係へ変わっていく。この変化を急がずに描くので、終盤の場面がきちんと効く。腐敗を暴く話としてだけでなく、家族の話として観ても満足できる。
- 悪役がしっかり嫌な相手として立っている。パク・ビョンウンが演じる男は、暴力ではなく手続きと書類で人を追い詰める。マンションという舞台に合った悪さで、実際にありそうな怖さがある。主人公が勝つ場面の気持ちよさは、この相手がいてこそ成り立っている。
クセのあるポイント
- 前半が遅い。第1話から第4話あたりは、人物の配置と選挙の準備に時間を使う。面白くなるのは中盤を越えてからだ。そこまでで離脱する人が出やすい作りになっている。韓国の視聴率も第5話から一度下がり、最終回でようやく自己最高の7.7%まで戻している。
- 話の運びに無理が残る。都合よく証拠が出てきたり、相手が急に隙を見せたりする。マンションの管理という地に足のついた題材なのに、要所の説明が足りない。細かい筋を追う人ほど引っかかる場面が出てくる。
- 恋愛の要素はほとんどない。ロマンス目当てで入ると肩透かしになる。決着も悪役の自滅に近く、主人公が追い詰めた実感が薄い。乱闘の場面は勢いで押していて、作りものに見えてしまう。
For youこんなあなたに
- スカッと系コメディが好きな人
- チソンのファン
- 身近な腐敗暴露ドラマが好きな人
- Netflix×JTBCの話題作をいち早く観たい人
Castキャスト
About作品情報
| 原題 | 아파트 |
|---|---|
| ジャンル | コメディ、ヒューマンドラマ |
| 話数 | 12話 |
| 放送局 | JTBC |
| 本国放送 | 2026年7月11日 〜 2026年8月16日 |
| 国内VOD配信 | 全話配信済(2026年7月12日〜) |
| 監督・演出家 | チョ・ヨンウォン |
| 脚本家 | キム・ユニョン |
| 制作会社 | SLL;レッドナインピクチャーズ |