※当ページのリンクには広告が含まれています。 ※画像は本作をもとに当サイトが生成したイメージで、実際の映像・出演者とは異なります。

牡丹を育てる技だけを頼りに、女が身を立てる

国色芳華~牡丹の花咲く都で~ 国色芳华

ポイント作品

U-NEXTで配信中。
見放題ではありません。

全56話。視聴にはポイントの購入が必要です。

U-NEXTの登録ページへ

登録ページへ移動します

U-NEXT
本国放送 2025年01月07日(火)
総合おすすめ度
★★★★★ ★★★★★ 3.7

主人公の賢さと画の贅沢さで、56話を渡り切らせる作品。牡丹の栽培という珍しい武器が最後まで効いている。ただ難題を専門知識で解く型が繰り返され、中盤から先は読めてしまう。困ると相手役が助けに来る点も、自立の話としては弱い。腰を据えて長編に浸りたい人向け。

  • 胸キュン 6/10

    身分違いの二人が信頼を積む過程は丁寧。ただし商いの筋のほうが主になる。

  • 笑い 4/10

    掛け合いで軽くなる場面はあるが、笑いを取りにいく作りではない。

  • 癒やし 5/10

    花と庭を眺める時間は穏やかだが、商売の争いが絶えず起きる。

  • 感動 7/10

    居場所を失った女が技一つで立ち上がる過程を、逃げずに積み上げる。

  • スリル 4/10

    商売敵との駆け引きはあるが、解決の型が読めて緊張が続かない。

  • 痛快 6/10

    見下してきた相手を実力で黙らせる場面が、繰り返し用意されている。

Streaming配信情報

まもなく国内VOD配信スタート

2026年09月01日(火) より U-NEXT で配信開始

配信開始日まで、日本の動画配信サービスでは視聴できません。

本ページの配信情報は時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTなど各配信サービスの公式サイトにてご確認ください。

このドラマ、あなたの中では何ランク? 推しドラマを並べるだけでオリジナル格付け表が完成。そのままXでシェアできます 格付け表を作ってみる →

Storyストーリー

嫁ぎ先を追われたホー・ウェイファンに残されたのは、牡丹を育てる技だけだった。唐の都・洛陽。商家に生まれた彼女は、病の母を救うために望まぬ縁談を受け入れる。ところが夫には別に想う人がいて、冷たく突き放された末に彼女は家を出ることになる。頼れるのは、幼いころから手をかけてきた花しかない。やがて花を見立てる役目を負う貴公子ジアン・チャンヤンと出会い、商いの道が少しずつ開けていく。軽薄そうに振る舞うこの男が、実は身分も志も高い人物だった。花一輪から身を立てていく、全56話の時代劇。

Highlights見どころ

  • ヤン・ズーとリー・シエンが5年ぶり
    『Go!Go!シンデレラは片想い』以来、5年ぶりの再共演になる。ヤン・ズーは中国で最も名の通った女優の一人で、リー・シエンとの組み合わせは放送前から期待を集めていた。本国では社会現象と呼ばれるほどの規模で当たった作品だ。
  • 武器は牡丹という商材
    ヒロインが身を立てる手段は、剣でも策略でもなく花の栽培だ。唐の時代、牡丹は富と地位の象徴として高値で取り引きされていた。土のつくり方や接ぎ木の工夫が、そのまま商売の勝負手になる。時代劇では珍しい題材が物語の芯に据えられている。
  • 日本版は全56話
    本国では『国色芳华』として32話が配信され、その後に続編が作られた。日本で観られるのは、それをひと続きにまとめた全56話の形だ。話数の表記が資料によって違うのはこのためで、日本の視聴者が追うのは56話のほうになる。
  • 本国で37万人が採点した規模
    採点サイトには37万人を超える評価が集まり、7.8点が付いている。中国ドラマでこの人数が動く作品は年に数本しかない。日本ではWOWOWが2025年11月に初上陸として放送・配信し、Filmarksでも高めの点が付いている。

Features作品の特徴

魅力ポイント

  • ヒロインの立ち方が、最後まで気持ちいい。女が商いに出ることさえ難しい時代に、泣き落としも色仕掛けも使わない。土を選び、株を見分け、値をつける。自分の技だけで道をこじ開けていく。落ち着いた賢さで押していくので、観ていて背筋が伸びる主人公だ。
  • 画面に金がかかっているのが、はっきりわかる。唐代の市場や庭園がきちんと作り込まれ、牡丹の見せ方にも手が入っている。衣装も場面ごとに変わり、色の配りが丁寧だ。話の展開に不満が出ている回でも、画の質だけは落ちないと言われている。
  • 前半の引きが強い。離縁されて放り出された女が、どうやって食べていくのか。その一点で観客をつかんで、商いの手を一つずつ見せていく。脇を固める俳優も達者で、悪役やサブカップルにもきちんと見せ場がある。一気に観てしまったという声が多い。

クセのあるポイント

  • 56話はやはり長い。同じ形の話が繰り返されるのが、その原因になっている。難題が持ち上がり、ヒロインが花の知識で解いてみせる。この型が何度も来るので、中盤から先は展開が読めてしまう。専門を無理に当てはめて解決する回もあり、そこで冷める人が出る。
  • 本国では「大女主もの」としての看板に批判が出た。自分で立つ話のはずなのに、困ったときは相手役が助けに来る場面が重なる。筋の通し方が甘く、結局は昔ながらの古装恋愛劇だという見方をされた。ヒロインの自立を期待して入るほど、差を感じやすい。
  • 終盤の畳み方に不満が残る。最後の数話で急に話が動き、それまでの積み上げと釣り合わない。ヒロインが画面に映る割合が高すぎるという指摘もあり、周りの人物の決着が雑に見える。長く付き合ったぶん、締めくくりの物足りなさが目立ってしまう。

For youこんなあなたに

  • 自分の腕で身を立てる話が好きな人
  • 唐代の衣装と美術を眺めたい人
  • 長編の時代劇にじっくり浸りたい人
  • ヤン・ズー主演作を追っている人

Castキャスト

About作品情報

原題国色芳华
ジャンルロマンス、古装ドラマ、時代劇
話数56話
放送局芒果TV(Mango TV);湖南衛視
本国放送2025年1月7日 〜
国内VOD配信2026年9月1日より国内VOD配信開始
監督・演出家丁梓光(ディン・ズーグアン)
脚本家張鳶盎(チャン・ユエンアン)
制作会社華策影視
AIにドラマをおすすめしてもらう - あなたへのおすすめドラマ診断

チャートが似ているおすすめ作品