総合おすすめ度
デジタル呪いとシャーマニズムを組み合わせた設定と、パク・ユンソ監督の視覚演出は水準以上だが、中盤以降の霊空間バトル偏重で「見えない恐怖」が急速に失われる。ホラーとして1話のピークを最後まで保てなかったことが最大の欠点。
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胸キュン 3/10
セアとゴヌの恋愛は添え物。ホラー作品のため恋愛描写に尺は割かれていない。
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笑い 3/10
パンウル役の軽妙さが唯一のコメディ成分。基本的にシリアスな作品。
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癒やし 2/10
グロ描写と恐怖が全体を支配しており癒やし成分はほぼ皆無。
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感動 5/10
呪いの起源にある女子高生同士の友情崩壊が唯一の感情的な深みを提供している。
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スリル 7/10
1〜3話の「死のカウントダウン」ルール解明フェーズは没入感が高く一気見を誘う。
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痛快 5/10
悪の根源への対峙は一定の達成感があるが、展開の強引さで半減する。
Streaming
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見放題
月額目安 890円〜視聴する
Story
「キリゴ」と名付けられた謎のアプリに願い事を入力すると、その代償として突如「死へのカウントダウン」を告げる宣告が届く。高校に広がる呪いの噂と次々に起きる不可解な出来事。死の運命を背負った主人公の少女が、仲間たちと共に呪いの真相を暴こうと奔走する。スリリングな展開と学校ホラーの要素が融合したNetflixオリジナル作品。
Highlights
- 斬新なアプリ型ホラーの設定
現代の高校生になじみ深いスマートフォンアプリを通じて死の宣告が届くという設定が秀逸。身近なデジタルガジェットがホラーの道具になる不気味さが中毒性を生み出す。 - 学校という密室で高まる恐怖
閉鎖的な学校社会を舞台に、誰が呪われているか分からない緊張感が続く。友人を疑い、真相を追うスリリングな人間関係がドラマをさらに面白くする。 - 若手俳優たちの熱演
チョン・ソヨンとカン・ミナら若手キャストが恐怖と絶望、そして仲間への信頼を繊細に演じる。特にヒロインの内面変化は必見のポイント。
Reviews
良かったという声
- 1話冒頭の衝撃シーンから一気に引き込まれる。ホラー描写の勢いと疾走感はさすが韓国クオリティで、ホラー慣れした視聴者でも目をそらしたくなる場面あり。「着信アリ」「リング」系が好きな人には確実に刺さる。
- 「呪いのアプリ」という単純な設定を、10代の嫉妬・猜疑心・欲望という心理描写で肉付けした脚本が秀逸。特にナリが抱く親友への複雑な感情の描き方は女同士の関係のリアルな闇を突いており独自の深みがある。
- パンウル役のノ・ジェウォンが緊迫した場面に絶妙な笑いをもたらす一方、主人公セア役チョン・ソヨンの陸上選手という設定がアクションシーンに有機的に機能し、人物の背景が物語と連動している構造の丁寧さが光る。
悪かったという声
- 1〜2話の衝撃がワクワクのピーク。その後は「惰性で観ていた」という声が複数あり、中盤以降の霊空間バトルや除霊要素が単調で恐怖度が急激に薄まる。序盤の高密度なテンションを最後まで維持できていない。
- 呪いを解く過程でツッコミどころが続出し、「幅跳びの能力が都合よく活かされる」「謎に攻撃が止む」など展開の強引さが目立つ。ホラーとシャーマニズムを組み合わせたアイデアの割に、解決策の論理が雑。
- 全8話と短いにもかかわらず中盤で間延びするという構成上の矛盾がある。イマジナリー空間での戦闘が多く視覚的には派手だが、ホラー作品として最も重要な「見えない恐怖」の積み上げが後半ほど希薄になる。
For You
- ホラーとミステリーを一緒に楽しみたい人におすすめ
- 韓国学園ドラマが好きな人におすすめ
- 全話一気見したいジャンル好きにおすすめ
- 現代的なホラー設定に興味がある人におすすめ
- スリリングな展開で手に汗を握りたい人におすすめ
Cast
About
| 原題 | 기리고 |
|---|---|
| ジャンル | ホラー・オカルト、ミステリー、学園・青春 |
| 話数 | 8話 |
| 放送局 | Netflix |
| 本国放送 | 2026年4月24日 |
| 日本配信 | 本国と同時配信(2026年4月24日〜) |
| 監督・演出家 | パク・ユンソ |
| 脚本家 | パク・ジョンソプ |